2022.02.15
ホワイトニング症例のご紹介
「セラミックの白さを超えたケース」
ホワイトニングの認知度と関心が強くなっていますが、当院の患者様の写真をご覧ください。
ホワイトニングの認知度と関心が強くなっていますが、当院の患者様の写真をご覧ください。

年齢は20代後半 ホワイトニングの頻度は定期検診の際とホームホワイトニングのデュアルホワイトニングです。
歯が白くなったのがきっかけとなり虫歯ケアも積極的になさっている状況です。
画像の丸印の歯は10年以上前に入れたセラミックです。
歯が白くなったのがきっかけとなり虫歯ケアも積極的になさっている状況です。
画像の丸印の歯は10年以上前に入れたセラミックです。
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当初全体の色に合わせて入れた物ですが、ホワイトニングにより周囲の歯の白さが際立つ結果となりました。
01-110の色見本と比較してください。これが天然歯最高レベルの白さのシェードです。
このランクの白さ以上は良いか悪いかは別としてさらに白くしたホワイトニングシェード適用セラミックになります。
ひと昔前のトレンドは天然歯にリアルな色合いを合わせるかでしたが、時代とともに評価・価値観が変わってきていると感じます。
01-110の色見本と比較してください。これが天然歯最高レベルの白さのシェードです。
このランクの白さ以上は良いか悪いかは別としてさらに白くしたホワイトニングシェード適用セラミックになります。
ひと昔前のトレンドは天然歯にリアルな色合いを合わせるかでしたが、時代とともに評価・価値観が変わってきていると感じます。